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歯の神経は、どんな働きをしているの?

歯の神経は、どんな働きをしているの?

 

代官山WADA歯科・矯正歯科です。
本日は、「歯の神経の働き」について解説していきます。

 

そもそも「歯の神経」という言葉は、医学界や歯科界では「歯髄」と呼ぶ方が正確です。
歯髄は、神経細胞と血管が組み合わさってできています。

神経は、2つの重要な機能を担っています。

 

1.歯にビタミンやミネラルを届けてくれる

体内のカルシウムやミネラルなどの栄養素は血管によって絶えず象牙質まで運ばれています。神経が通っている歯は頑丈になり、強い力で噛むことができるのです。
神経がない歯は、栄養が運ばれないので、普通の歯と比べて折れやすいと言われています。そのため、できる限り神経を抜かないような処置が基本ですが、極端に痛みがある場合は、神経を取らざるを得ないケースもあります。

 

2. トラブルをいち早く知らせてくれる

虫歯になると、違和感やしみるなどの症状が現れることがあります。

 

・痛みについて
虫歯の進行度合いによって、痛みの程度が異なります。
具体的には、噛んでいるときに痛む、何もしていなくても痛い、鈍い痛み、ジンジン・ズキズキする痛み、などがあります。

 

・しみるような痛み
虫歯によって象牙質が露出したとき、知覚過敏や歯周病で歯頸部が露出したとき、しみるという症状が出ることがあります。
症状としては、歯みがきの際にしみる、冷たいもの、熱いもの、甘いものを食べたときにしみる、歯磨き後しばらくしみる、といったものがあります。

 

もし、歯に神経がなかったら?

 

健康な歯と比較すると、神経を失った歯は寿命が著しく短くなります。
できるだけ長く自分の歯を使い続けるためには、歯科医院で神経の治療を一通り行うことが必要です。
神経治療を途中で打ち切ると、歯が助からない可能性があります。

 

また、神経を治療した後でも、土台を強化し、上から被せ物をして固定することで、より安定した噛み合わせにすることができます。
神経がない歯は、健康な歯に比べて欠けたり砕けたりしやすいと言われています。しかし、一連の治療を受けることで、折れたり、歯が欠けたりするリスクはかなり減らすことができます。

 

自分の歯を一生使い続けたいと考えられるのであれば、定期的に検診を受けることをおすすめします。
定期検診では、歯磨きだけでは落としきれない汚れや歯垢、歯石を専用の器具で除去し、口腔内の状態をチェックします。虫歯の早期発見・早期治療につながりますので、お早めにご来院ください。

 

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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